2016年11月28日星期一

Photoshopなどのクリエイティヴソフトや

4日(日)、5日(月)は不在になりますので、発送が出来ません。 ↓↓こちらから商品画像&激安ゲット!!↓↓"▼超高速Quad2.83GHzx4▼新HD2TB▼メモリ6G▼Win7 64bit▼マルチ":%2Fjp%2Fauction%2F187318752。 仕事も終わり いつもよりちょっと多い冬休みです。salesoftjp.com ロジクールのゲーミングボード「G13」以前マウスをゲーミングマウスに替えましたが今回はこの「あったら便利」デバイスの記事です。 キーボード操作を行うゲームのショートカットをキーに登録し、直感的に操作する。 というのがうたい文句ですが、これまたゲームだけの用途にとどまらないポテンシャルを秘めているとのこと。 初めにお店で見たときは「これ 要るか?」と正直思ってました。 でも いろいろ調べるとかなりすごい奴に思えてきたわけです。 詳しい説明はサイトに委ねるとして、とにかくいろいろな作業が便利~~になるということです。 PhotoshopなどのクリエイティヴソフトやMicrosoft Officeのショートカットキーを割り当てるなどゲーム以外の用途でも使えます。 これはロジクールのゲーミングシリーズであれば一括管理でき、マウスもこれも同じソフト上で表示されます。 使い勝手は上々で結構な時間手を乗っけててもあまり疲れる印象はありません。Windows 8.1アップデート 一どの指もまんべんなくキーに触れることもできます。

2016年11月16日星期三

Anniversary Updateの変更点(2)

バージョン1511から日本語に対応したCortanaは、パーソナルアシスタントシステムとして、我々の生活を便利することを目的としている。誤解を恐れずに述べれば、音声入力?音声合成はNUI(ナチュラルユーザーインターフェース)を実現する"オマケ"であり、本領は次なる行動の助力にある。そのためビルド14251では、メールやスケジューラーの約束や会議を記憶し、リマインダーとして通知する機能や、ビルド14328ではロック画面からCortanaを操作できるようになった。

他方で日常的な利便性の改善も加わっている。ビルド14279では、それまで細かく設定しなければならなかったリマインダーの設定が簡単になり、ビルド14316ではバッテリー残量が少なくなった場合は利用者に通知を行い、ビルド14328では画像付きリマインダーが設定可能になった。実のところ、この辺りの変更が随時加わったせいか、CB(Current Branch)で使っていたWindows 10およびWindows 10 アップデートMobileとの互換性が取れなくなる問題も発生していた。筆者は毎日行う行動をリマインダーで設定していたが、画像付きリマインダーに変更したところ、CB版のWindows 10/10 Mobileではリマインダーが通知されなくなってしまうのである。本稿を執筆している7月下旬でも解決していないが、Anniversary Update以降は解決する(はず)なので、利用者は特に気にする必要はないだろう。

また、前述したWindows Inkの付箋に電話番号やメールアドレスを書くと、Cortanaのリマインダーを作成し、Cortanaが利用できる他のデバイスとの同期や、手書き入力した電話番号への発信、メールアドレスから「メール」を起動するなど、自由度は高い。ただし、これらの機能に対応するのは英語(米国)のみで日本語版Windows 10では動作しなかった。利便性は向上しつつも言語の壁がある(もしくは機能提供する言語範囲拡大タイミングが遅い)ため、MicrosoftがアピールするCortanaの機能は、日本語版Windows 10 Anniversary Updateで使用できない点は注意すべきだ。

個人的に便利だと感じているのが、ビルド14328から加わった「Cortanaリマインダー」である。Microsoft Edgeや「ニュース」といった他のアプリケーションで表示中のコンテンツを共有することで、Cortanaのリマインダーを作成するというものだ。日本語環境では利用できないものの、Android版CortanaをインストールしたデバイスをPC版Cortana経由で探し出す機能なども加わり、Cortana自体は着々と成長を進めている。後はWindows以外のプラットフォームで動作するCortanaの完成度次第だ。

厳密に述べるとCortanaの機能ではないが、Cortanaはタスクバー上の検索ボックスと一体になっているため、ここで検索に関する機能についても紹介しておこう。バージョン1511の検索ボックスはフライアウト上部にカテゴリーを選択するボタンが並び、下部には<自分のコンテンツ>ボタンや<ウェブ>ボタンで検索範囲を選択できたが、バージョン1607は「以下で検索中」というメッセージをクリックすることで、カテゴリーを選択する仕組みに変わった。

マウス操作であれば比較的分かりやすいが、キーボードで検索キーワードを入力してからマウスに手を動かすのは正直面倒である。そのため筆者は検索キーワードを重ね合わせるなどして絞り込んでいるが、キーボード操作で完結させる場合は、[Win]+[S]キーで検索ボックスをアクティブにしてキーワードを入力し、検索結果表示後は[Shift]+[Tab]キー→[↓]キーと順に押してカテゴリーを選択したら[Enter]キーを押す。この手順に慣れるとスムーズな検索が可能になるので、操作性が気になっていた方は1度試してほしい。salesoftjp.com

2016年11月8日星期二

「ファイル名を指定して実行」を開くつの方法

ダイアログからコマンドを実行する「ファイル名を指定して実行」は、Windows 10でも使いたい場面がある。だが、スタートメニューを見ても機能を呼び出す項目やタイルは見当たらず、不便に感じている方もおられるだろう。今回はWindows 10における「ファイル名を指定して実行」の開き方をいくつか紹介する。 Windows 7 ホーム プレミアム

検索ボックスとどちらが便利?

Windows 10は、タスクバーに加わった「クイック検索」の使用を推奨している。例えば「Microsoft Edge」を起動する際も、アプリケーション名を入力するだけで済むからだ。

しかし、本記事の執筆時点では柔軟性がいまひとつで、「えっじ」と入力しても起動することはできない。他方で「フォト」は、アプリケーション名はもちろん「Photo」や「foto」でも起動できる。

では「ファイル名を指定して実行」が万能かといえば、ユニバーサルWindowsアプリの起動は難しい。Microsoft Edgeの実体は「%Windir%\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdge.exe」なのだが、Explorer.exeからShellスキームを利用して起動できるものの、現実的ではないだろう。

ショートカットファイルを作れという見方もあるが、それなら最初からスタートメニューやタスクバーにピン留めすればよい。そのためWindows 10において「ファイル名を指定して実行」は万能ではないのだ。

「ファイル名を指定して実行」をピン留めする


それでも、筆者のようにマウス操作よりもキーを叩く頻度が高いユーザーにとって、コマンドライン型ランチャーとなる「ファイル名を指定して実行」は便利な存在。

Windows 10でも従来と同じく、「Win」+「R」キーによる直接呼び出しや、「Win」+「X」キーもしくはスタートボタンの右クリックで現れるクイックアクセスメニューから、「ファイル名を指定して実行」を開ける

「ファイル名を指定して実行」を割と頻繁に使う場合は、スタートメニューやタスクバーにピン留めするのが簡単だ。

このような方法で「ファイル名を指定して実行」をGUIから参照できる。

「ファイル名を指定して実行」のショートカットファイルを作成する


ピン留めしたタイル(アイコン)をショートカットファイル化する場合は、タイルのコンテキストメニューから元となるファイルを参照し、もともとあるショートカットファイルをデスクトップなどにコピーすればよい。 Windows 8.1 ダウンロード版

なお、コマンドラインとしてを指定すれば、同じ動作を行うショートカットファイルを作成できる。